2017年を振り返る~新たに取り組んだこと

今年もほぼ終わりました。私にとって、今年は弁護士になって丸10年が経過した年でもあり、その意味では区切りの年でした。

2017年の手帳を見返してみると、いくつか今年になって新たに取り組んだことがありますので、記しておこうと思います。

名古屋大学法科大学院

今年初めて、名古屋大学法科大学院で授業を担当しました。

大学というと、権威的なイメージもあり、そこで教えるというのは身の丈に合っていないという思いもあったのですが、諸事情により、引き受けることに。

一方的に話すのは自分の話を理解しているのかどうか分からないので、好みではなく、できるだけ当てて発言を引き出すスタイルで行いました。

学生にとっては迷惑だったかもしれませんが、教える方としては、多く当てるスタイルでやってよかったと思いました。このスタイルは次年度以降も続けたいと思います。

ほかに感想めいたことを書くと、初年度ということもあり、授業の準備に膨大な時間を費やしました。

一から授業で使う教材を作成したのですが、かなり苦労しました。

年が明けたら、次年度をどうするか考えなければならないなと思うと、少し憂鬱に・・・

あと、課題を採点するのも、普段の弁護士業務にはない作業でした。

提出期限ギリギリになって、多くの学生が課題を提出してくるので、短期間に多くの学生の課題を採点せざるを得ませんでした。これを普段の業務の合間に行わなければならず、結構苦労しました。

提出期限の少し前に課題を提出してくれると、採点する方としては助かりますね。

 

会報編集委員会

弁護士会の仕事の記事でも書きましたが、弁護士会の会報を作成する委員会に今年度から所属することになりました。

これも諸事情により頼まれて、引き受けることに。

とにかく、原稿チェックが大変です。

しかも、会報は月に1度のペースで発刊していますので、原稿チェックが終わり、やれやれと思っていると、次号の原稿チェックがすぐにやってきます。

来年1年も原稿チェックから逃れられない年になります。

あと、たまにですが、締切りになっても執筆者から原稿が提出されてこないときがありました。

印刷会社に原稿を提出しなければならないため、提出の遅延はほかの人に迷惑をかけます。担当者として、締切りになっても原稿が提出されていないときは、生きた心地がしませんでした。

来年はこのようなことがないといいです。

会報編集委員会の仕事は大変ですが、これまで面識のなかった他の委員の方と出会えたのはよかったです。

 

ゴルフ

今年、誘われて、初めてゴルフの打ちっぱなしに行き、以後、たまに練習もし、6月には鳴海カントリー倶楽部でコースデビューもしました。

弁護士になる前の司法修習生のときに、修習でお世話になった先生から使っていないゴルフクラブを頂きました。

ただ、弁護士になってからは使ったことがなく、ずっと実家に置いたままでした。

約10年が経ち、今年ようやく日の目を見ることに。

 

ブログ

今年の秋にホームページを改訂したときに、ブログのページを作りました。

作ったときはいくつか記事を執筆しましたが、その後、1ヶ月ほど執筆しなくなり、12月になって再開。

今年は法律のことだけを執筆しましたが、来年は、それ以外のことも書こうかと思っています。