働き方を考える

今年に入って相談がいつも以上にあった影響で、今週は忙しかったです。

私は、普段は、午前9時過ぎから仕事を始め、午後7時~午後8時くらいには仕事を終えています。

しかし、今週は帰宅するのが午後9時~午後10時くらいになることが多かったです。

そのため、かなり疲れてしまいました。

弁護士になった頃は長時間働いた

弁護士になった頃は、今よりも長い時間働いていました。

働き始めるのは、今よりも遅い午前10時くらいでした。

しかし、終わりは、午後11時、午前0時はざらで、日付を超えることもままありました。

それほどまで長く働いていたのは次のような理由からです。

まず、担当している案件が今よりも多かったことです。

今持っている案件の2倍以上の案件を抱えていました。

また、弁護士になりたての頃は、分からないことも多いです。

そのため、調べて勉強しなければならないことも多く、それで時間を費やしていたことも要因です。

しかし、自分で言うのもあれですが、当時はまだ20代で活力に満ちていました。

やることが全て新鮮で仕事をして色んなことを吸収できました。

仕事はよくも悪くも慣れる

弁護士になってから10年が経ち、その分経験を積みました。

仕事の勘所も弁護士になりたての頃よりも分かったつもりになっています。

しかし、その分、仕事をして新鮮さを感じることは少なくなりました。

そのため、長く働いているだけでは、仕事のやりがいを見出すことが難しくなってきました。

また、長時間働くと、帰った後は休むだけになってしまいます。

自分に対して投資することができないんですね。

全力疾走では息切れしてしまう

今は、70歳もしくはそれ以上まで働くことを念頭に置いてキャリアを考えなければなりません。

職業人生が以前よりも長くなっているんですね。

そのため、最近は働くのはほどほどにしようという思いが強くなっています。

そして、余ったエネルギーを未来のために投資したいという思いです。

思いというか、焦りに近い感覚です。

個人的には、中国語を学んでみたいと思っています。