契約書は重要!

普段、事業がうまくいっているときは、契約書というのは、字が細かくて面倒なものということで済むかもしれません。

しかし、企業規模が大きくなってくると、動くお金も大きくなり、また、トラブルに遭遇することも生じやすいため、契約書が必要不可欠です。

よく、相手がこう言っていた、録音もある、ということをおっしゃる方がいます。
ただ、一定規模の取引では、契約書を作成して、初めて正式な合意をしたことになります。
それまでは交渉過程に過ぎません。
そのため、録音により、相手の発言を証明できても、契約は成立していないとされるのが通常といっていいでしょう。

相手を信頼して、契約書を作成しなかったということもお聞きすることがありますが、契約書は、相手が信頼できなくなったときに効力を発揮するものです。

万が一のときに備えて、契約書を作っておくことが肝要です。

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